億スキャFXを購入しましたのでレビューします
簡単に億スキャFXを説明するとパーフェクトオーダーをマルチタイムフレームで方向性を明確にして、一目均衡表のトレンドも加味した5分足のスキャルピングからデイトレードに適したチャートです
最初に結論を書いておきますが、悪い物は紹介しないスタイルですし、億スキャFXは購入しても良い商材です
詳しい説明は億スキャFXの公式サイトに書かれていますので省略します
知りたい事は実際にどういう形でエントリーしたかですよね?
それでは、億スキャFXのチャートをご覧ください
直近の13通貨ですが、勝ったポイントは青丸、負けたポイントは赤丸です
※画像はクリックすると拡大出来ます
(億スキャFXにサインは付帯してませんがわかりやすくするために表示しています)
億スキャFXの無裁量での結果で、54戦 42勝12敗 勝率77.8パーセントとなります
この結果は2020年3月13日の結果で選んでいる通貨ペアは日本人が多いと思われるものを選んでいます
ここに、億スキャFXのチャートだけではなく、商材内に記載されているルールを適用していくと80パーセント程度まで勝率を上げる事が出来ます
通常であれば、70~75パーセントの範囲に勝率は収まりますので、今回は多少良い日だったようです
ただ、リスクリワード(損失と利益の比率)は今回の検証は良いものとなっていますので、利益は多い状況です
また、下記の販売者からの特典も付帯しています(特典4)
「100億を稼いだ天才トレーダーの心がけとは」
「負けを許さない!ロジックと合致していてもエントリーを避ける条件とは」
「シカゴ仕込みのトレード!勝率を跳ね上げる鉄板パターン!」
3本のパーフェクトオーダーでサインが出るインジケーターも特典3に入れています
4つの特典はお申込み画面で下記のように表示されているか確認してください
インフォトップ管理画面よりダウンロードできます
億スキャFXの応用テクニック
唯一負け越したユロオージーですが、特典で付けている「RCI-Master」のチャートを使うと負けている部分はエントリーしないという考えも出来ます
ただし、「RCI-Master」は天底を狙いに行くケースが多いので応用となります
(RCI-Masterは15分足ですのでチャートにはずれが生じます)
また、2つの負けているエントリーですが、商材内のノウハウではエントリーを見送る場面です
(億スキャFXの商材内で書かれている事ですので、ブログでの記載は控えさせていただきます)
億スキャFXを実際に使う時のポイント
億スキャFXに限らず取引を行う際に必ず行わなければいけないポイントがあります
例えば、今回のように13通貨ペアで検証をしたとします
しかし、このような検証は実はあまり意味が無いのです
為替相場には、時間帯ごとの癖があります
東京時間であれば、動きが少ないとか欧州開始時間には大きく動くとか、ニューヨーク時間では、その後の流れを付ける出来事が多くあるとか様々な事があります
ポンドドルなんかは、東京時間は本当に動かないですよね
どの時間帯が良いかではなく、自身がトレードする時間帯だけの検証が必須です
例えば夏時間24時冬時間1時のロンドンフィックスや夏時間23時冬時間24時のNYカットの時間にトレードする方は、相場状況が変わりやすいです
また、その時間は大きな経済指標も多いです
トレンドが付く事もありますが、相場が上下に振られるケースも多いです
そういう時には勝率とリスクリワードが悪くなる事も考えられます
では、そういった時にはどうしたら良いのか?
これは、やはり徹底的に億スキャFXの過去チャートを見て検証するしかないです
通貨ペア選びも当然ながら大事です
徹底的に検証したなら、勝率やリスクリワードはわかります
この検証をしっかりやっておけば、優位性がある億スキャFXが良いツールとして使えるのです
仮に勝率7割でリスクリワードがいくらかわかっていれば月トータルでの目安がわかるので損切りは怖いものではなくなります
淡々と損切りが出来ますよね?
これは、凄く大事で実際にやっている人は、本当に負けても取り返せる自信が生まれているので退場するような大やけどは負いません
ようは、世の中のFXツールの使い方が間違っているのです
億スキャFXは、私も実際に使っていますし、優位性が本当にある数少ないFX商材です
是非、手に入れてください
新特典追加しています。