『愛トレFX~約束された女神の相場領域~』のレビューと検証を行います。
愛トレFXは相場の反転を狙うロジックとなりますが、天底ではなく細かな転換を狙いつつ取れる時には大きく取るようなスタイルですね。
(当ブログでは良い商品しか紹介しない主義ですので愛トレFXは購入しても良い商材となります)
ある程度押し目や戻りが大きい時には驚異的と思えるような精度があります。
逆に、押し目を付けずに上げる時や戻しが少なく下がる時などは騙しに合いやすいとも言えます。
そうは言っても実際のサインとチャートを見ないとわからないと思いますので7月2日のチャートを掲載しておきます。
愛トレFX取引時間足は5分足となりますが、検証すると15分足の方が良いような気がします。
こうして見ると、勝っている所もあれば負けている所もあります。
また、エントリー回数もかなり多い状態です。
実際には、エントリーしないサインもあります。
そういったサインは購入者ページで基本パターン以外でも応用6パターンを解説しています。
(基本パターンは書くと守秘義務に値しますのでここでは応用6パターンのみ掲載しています)
実際に記載出来ないのは辛いところですが、上記チャート画像の高値からのショートは取れています。
7月2日は、雇用統計を控えて比較的やりづらい相場だったと思いますが、かなり勝てています。
練行足というチャートを聞いたことがある人は多いと思いますが、練行足は意外な事に海外で使われているケースが多いです。
日本で作られた練行足ですが日本であまり使われていません。
愛トレFXは、その練行足トレードで必須な裁量手法も用いられています。
純粋に凄いと感じましたし、自分のトレードに生かして行きたい部分です。
この部分を知れただけで購入した価値はあったと感じます。
また、これからFXを始めた方や始めたい方には基礎編も用意していますし、実際の取引にはヴィーナスロジック・フローチャートで5ページ分を印刷したり見れる状態にしておけばロジックの確認忘れを防ぎながらトレード出来ます。
このようなフローチャートは嬉しい配慮ですね。
愛トレFXの実際のエントリーを検証してみる
愛トレFXの実際のエントリーを検証してみました。
オージードルの5分足を見てみましょう。
通貨ペアはランダムに選びました。
オージードルですのでボラティリティの関係上、反発が少ないので不利な通貨ペアです。
5回のエントリーで41ピップス、スプレッドを考慮すると30ピップス程度は取れています。
少し迷うサインを除けば23ピップス(スプレッド考慮)になります。
少し迷うサインは明確なラインが引けないので迷う部分でもあります。
慣れるまでは複数通貨ペアを見る事が出来ないと思いますが1通貨ペアから慣れて行っても良いですし、1通貨ペアでも少ない獲得ピップスではありません。
エントリーチャンスはかなり多いですし的確なサインが出ます。
愛トレFXは初心者には少し難しい面がありますが、逆に言えば中上級者でも知らない方法を知る事が出来ます。
購入してすぐに結果が出せるというよりは、基本から応用まで解説している商材ですからじっくりと取り組む人には高いレベルへといけると感じました。
新特典追加しています。